イミキアドクリームはグレンマークが製造しているベセルナクリームのジェネリック医薬品ですが、ジェネリック医薬品ということからベセルナクリームよりも安価で購入することができるというメリットに加えて、ベセルナクリームと同じような効用が期待できます。
ちなみにイミキアドクリームは尖圭コンジローマに対しての治療薬として知られていますが、尖圭コンジローマというのは肛門付近に現れるイボのことで、時に性器の周りに症状が出ることもありますが、これらの症状の起因となっているのがヒトバビローマウイルスと呼ばれるウイルスです。
これは塗り薬なので患部に直接塗布をして治療を進めていくことになりますが、イミキアドクリームに含まれている抗菌作用が患部で繁殖しているウイルスに働きかけることによって症状を改善していきます。
イミキアドクリームを使用する場合は基本的に一日一回を週三回程度使用し、塗布する場合は皮膚の内部にまで浸透するように擦り込むことが大切で、表面上だけしか塗布してないとウイルスが皮膚下まで潜ってしまうので効果が出ないことがあります。
塗り薬ということで内因的な副作用のリスクはそこまでありませんが、使用した部分が赤くなることや肌の色が変色するなど皮膚に対しての副作用が見られることがあります。
また、イミキアドクリームは熱に弱いため特に夏場は保管に気を付ける必要がありますが、常時冷蔵庫での保管を心がけると間違いないでしょう。