チンビスタはザイダスカディラが製造している医薬品で、主成分はチニタゾールとなっていますが、チニタゾールにはトリコモナスを殺菌する作用があるため、トリコモナスが起因しておこる膣の炎症に対しての治療薬として使用されることがあります。
ハイイジンのジェネリック薬品ということで、ハイイジンよりも安価で購入することができる医薬品ですが、効果についてはハイイジンと同じ効果が期待できます。
トリコモナスが起因して発症するトリコモナス膣炎という症状は痒みや痛みなどの症状が出るのが特徴となっていて、臭いがきつく泡状のおりものがでるという特徴がありますが、チンビスタは錠剤タイプの医薬品なので体内から症状の改善を図ることを目的としています。
対トリコモナスの医薬品の多くにチニタゾールが使用されていますが、これはトリコモナスに対して遺伝子レベルで攻撃する作用があるのに加えて、症状そのものを緩和する効果があり、即効性に優れているということか多くの人に支持をされてきました。
基本的にチンビスタの副作用はそこまで多くはないのですが、末梢神経に副作用の効果が出ることや脳波の異常が出ることがあり、局所のしびれなどを伴うことがあります。
また、チンビスタを使用する注意点としてはアルコールと併用して服用しないという注意点がありますが、併用して服用するとアルコール摂取による悪酔いをする可能性が高く、またそれに伴って頭痛や動悸などの症状が出ることもあります。