ラメテックDT50mgはシブラ社が製造しているラミクタールのジェネリック医薬品ですが、主成分はラモトリギンと呼ばれる成分となっています。
この成分は脳の興奮状態を抑える作用があり、これによっててんかん発作や躁うつ病などの症状を軽減することができるので、これらの症状に対する治療薬として使用されています。
てんかんという症状は大脳に何らかの原因で放電が生じて、この放電によって脳神経が過剰に反応や興奮してしまい、痙攣やてんかんなどの症状を引き起こすことになります。
ちなみに躁うつ病というのは気分がハイになる状態やローになる状態が繰り返し起こる症状のことで、躁状態の時は気分が高揚していて興奮状態にあり、うつ状態の時は気分が落ち込み鎮静状態にあります。
ラメテックDT50mgは基本的に継続的に使用して症状を予防や軽減することを目的として開発された医薬品なので、急に症状が出た場合の特効薬としての効果は乏しく、てんかんの治療薬として服用する場合と躁うつ病の治療薬として服用する場合では使用方法も異なってくるので必ず医師に相談をして服用をするようにしましょう。
副作用の症状として出るのは重い皮膚症状や口内環境の悪化、喉の痛みなどがありますが、これらの症状が出た場合は服用を直ちに止めて医師に相談する必要があります。
また、他にも発疹や発赤、めまい、頭痛や眠気など様々な症状が出るので、ラメテックDT50mgの服用時はできるだけ車の運転は避けるようにしましょう。