ラミクタール100mgはグラクソスミスクラインが製造している先発医薬品ですが、ラミクタール100mgに関連しているジェネリック医薬品は多く、ラメッテクやラミトール、ラメズなどが主なジェネリック医薬品で、いずれの場合もラモトリギンと呼ばれる成分が主となっています。
ラミクタール100mgは双極性障害やてんかん、躁うつ病などに対しての治療薬として広く使用されていますが、これはラモトリギンと呼ばれる成分が脳の神経物質の作用を抑制することによって効果が出ていて、世界80カ国で承認されている医薬品ということからラミクタール100mgは信頼できる医薬品と言えるでしょう。
一方で、脳の神経物質に作用する医薬品ということもあって、様々な副作用リスクがあるので使用に関しては注意が必要ですが、目の充血や皮膚のただれ、水膨れなどの症状が現れる場合は副作用の症状として重たい症状となるので、これらの症状が出た場合は直ちに使用を止めて医師に相談する必要があります。
興奮状態になっている脳の働きを鎮静化する働きがラミクタール100mgにはありますが、必要以上に鎮静化させてしまうことによって躁状態から極端な鬱状態になってしまうこともあるので、特にこれまで継続的に使用してきたという場合は注意する必要があります。
過去にアレルギー症状が出たことがある場合や妊娠状態にある場合、肝臓や腎臓に疾患がある場合は原則として医師に相談することが使用の条件となるので自己判断で服用しないように気を付けましょう。