ニゾラールシャンプーはヤンセンファーマ―が製造している医薬品で、ジェネリック医薬品にあたるのがデノンシャンプーやデノンソープですが、このシャンプーにはケトコナゾールと呼ばれる成分が含有されています。
このケトコナゾールは真菌の増殖を減らす働きがあるため、シャンプーをすることによって頭皮や頭髪にいる真菌を減らしてフケやかゆみを抑える効果があります。
ちなみにニゾラールシャンプーや育毛シャンプーとして使用されることも多くありますが、これはケトコナゾールが男性の薄毛に繋がる要因と言われている男性ホルモンの作用を抑制する効果があるというのに繋がってきます。
非常に強い洗浄力があるシャンプーなので、頭皮の脂質が多く脂の臭いがするような頭皮に対しては皮脂を洗い流す効果が強いため、頭皮の臭いを抑える効果などがあります。
しかし洗浄力が強く頭皮に必要な分の皮脂を洗い流すことによって頭皮が乾燥して乾燥性のフケが増加する可能性もあります。
そのため、継続的に使用するのではなくできれば週に1~2回と使用する頻度を決めてから使用することをおすすめしますが、副作用としては頭皮のかゆみやフケの増加などがあるので、これらの症状が見られる場合は使用を中断しましょう。
また、頭皮の状態によっては薄毛を促進させてしまうことがあるので、使用を始めてから抜け毛が増えたと感じる場合も使用を直ちにやめて他のシャンプーを使用する必要があります。